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これは車用の電源である。はっきり言ってしまえば一般的な車の電源と変わらないが、 いちおうファミコン専用と謳っているので、ファミコン専用に使用したほうがいいだろう。 シガー電源アダプタと車載テレビ用の変換ケーブルがセットになっている。 変換ケーブルは紛失しても市販品が流用できる。 ビクターCN-130A フジパーツFVC-135 テレビゲーム用の車内電源という周辺機器は海外メーカーのお家芸であるようで、 PS2用からWii U用まで発売している。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 タイトル SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-EN ジャンル RPG 発売元 ユタカ 発売日 1992-12-18 価格 9500円(税別) ナイトガンダム物語 関連 Console Game FC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 2 光の騎士 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 3 伝説の騎士団 SFC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 2 円卓の騎士 Handheld Game GB 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団 【えすでぃーがんだむがいでん ないとがんだむものがたりすりー でんせつのきしだん】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ (プログラム、サウンド)D D (デザイン等) 発売日 1992年10月23日 定価 7,800円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント パーティ分割強制セーブ高エンカウント 恐怖のバックアタック SDガンダムシリーズ 概要 特徴 問題点 バランス面の不安定さ(戦闘面) 問題点(パーティ分割) その他の問題点 評価点 総評 余談 概要 カード自販機『カードダス』をメインに展開していたシリーズ『SDガンダム外伝』のカード第5~8弾(円卓の騎士編)を原作としたソフト。 もちろんイギリス発祥の伝説『アーサー王物語』がモチーフとなっている。 なお同じ『円卓の騎士編』を原作としたSFCソフト『SDガンダム外伝2 円卓の騎士』が、この2か月後に発売されている。 特徴 内容は前作と似た仕様のRPGであるが登場キャラが多いため、冒険中盤からは2つのパーティを編成して順次進めていくことになる。 FCで発売されたナイトガンダムシリーズの最後を飾る作品であり、人気の高い円卓の騎士編を扱っていることからSFC版同様ファンは多い。 しかし、バランス面で調整不足な点がいくつかあるため以下列挙していく。 問題点 バランス面の不安定さ(戦闘面) 味方になるキャラの極端な能力格差 本作でのキャラクターは大まかに「魔法が使えるか否か」に分けられる。魔法が使えないキャラにとっては攻撃力が最も重要な要素となる。魔法が使えない且つ攻撃力の低いキャラは戦闘では役に立たない。 攻撃力が低くても必ず2回攻撃が出来るレッドウォーリア、素早さが高いプラスと剣士Jr.はまだ救いがある。問題はF90(*1)と白金卿で、彼らは全ての能力値が低い。 どちらも先代円卓の騎士(本作の設定では(*2))にも拘わらずパーティ最弱キャラという悲劇的な扱いを受けている。レベルを上げても成長が悪い。 一応、F90は「パーティ入りする前は氷漬けにされていた」、白金卿は「記憶喪失となっており戦いとは無縁の生活を送っていた」と言う設定があるために戦いに関してブランクがあり、さらに先代だったために能力面で衰退が始まっていると考えられなくもないが…。 付け加えておくと、F90はパーティ入りした時点では能力が高く非常に役に立つがステータスの成長率が悪く、後に行くにつれて能力が追いつかなくなる早熟タイプのポジションである(『ファイアーエムブレム』でいうジェイガンのようなポジション)。 ただし白金卿はパーティに加わった当初から微妙なステータスの為、全くフォローできない。 一方で、F91とマークIIは魔法耐性持ちで能力もバランスよく高い。ヘヴィガンダムや闘士Jr.はパワータイプで攻撃力が高い。円卓の騎士団内の極端な格差社会が想像される。 その為、微妙なキャラはアイテムを使って強いキャラをフォローするアイテム係に落ち着く。アイテムが本体と言ってはいけない。 高エンカウントと強力なザコ敵 当ゲームでの一番のストレスは何と言ってもエンカウントの高さとザコ敵の強さ。特にダンジョン内ではイラッと来るほどわんさか出てくる。また新しい地方やダンジョンに行く度に強力なザコキャラが登場することが多く、油断するとすぐに殺されてしまうので回復アイテムは常に必須。ゼダンの要塞、ザビロニア地方への大洞窟、ロンデニオン地方には特に強いザコ敵が出る。 本作には素早さの高いキャラは低い相手に対して「れんぞくこうげき」できるというシステムがある。また敵味方ともにクリティカルが非常にでやすいので、素早さの低いキャラはれんぞくこうげき→クリティカルという凶悪なコンボで沈むことも珍しくない。 常に死と隣り合わせのゲームバランスである一方、仲間を生き返らせるアイテムは金貨4000枚と法外に高い。街中では医者に治療してもらうことも可能だが、『ドラクエ』で言うところのルーラ・キメラのつばさ・気球のような長距離の移動を快適にする手段が無いので街に戻るのが非常に面倒。エンカウントを封じたり遭遇率を下げたりする手段も無い。 魔法を使えるキャラが蘇生系の呪文を覚えることが可能だが、それは冒険終盤まで待たねばならない。 恐怖の「バックアタック」システム。 戦闘の際に敵に奇襲を仕掛けられると仲間が「こんらん」状態になる上に隊列が逆になってしまう。耐久力の高さ順に隊列を組むのがRPGの基本であるが、このゲームでは魔法使いキャラを最後尾に安心して置けない。 本作の戦闘面で最も凶悪なシステム。隊列が逆になるバックアタック自体は珍しくはないのだが、問題はそこではなく後述のような追加要素があることである。 混乱状態に陥ったキャラは当然味方を攻撃する。上述の通りクリティカルも出やすいので、混乱した仲間(特にヘヴィガンダムや闘士Jr.)は強力なザコ敵以上に危険な存在となる。仲間の少ない冒険序盤では「敵に奇襲されてから全滅余裕でした」なんてシャレにならないことも。 パーティリーダーが死亡したり混乱したりすると強制オートバトルにチェンジする。 あるイベントで入手できるアイテム「めいばのたてがみ」か「チキンホイッスル」を使って乗り物に乗れば、不意打ちやバックアタックを受けなくなる。ただしフィールド上でしか使えないうえ、その間は森に入れなくなる。 なお、このバックアタックシステムは頻発する。逆にこちらから敵に奇襲を仕掛けることもよくある。騎士道精神は…?などという甘い考えはザビロニアの猛者どもには通用しないので心して臨もう! MPがゼロになると「きぜつ」 HPがゼロになるのはもちろんだが、本作ではMP(メンタルポイント)がゼロになっても戦闘不能となる。ただしこれはMP回復アイテムで治療することができる。 従って、戦闘ではHPだけでなくMPにも気を配らなくてはならない。MPにダメージを与える+混乱状態に陥らせるマインド系という呪文が当ゲームには存在するほど。 MPを消費してクリティカル攻撃を出す「きあい」という攻撃方法があるが、残りMPが「きあい」によるMP消費量と丁度同じ時にこれを使用すると残りMP全てを使用して勝手に気絶状態となる。だったら使わせるな! 物語前半にはメガマインド(全員にマインドの効果)を多用してくるダーティギャンというボスがいる。マインドで気絶&混乱を誘い、なおかつタフなので凶悪な初見殺しとなっている。彼との戦闘にはぶどう酒を大量に持っていかないとまず勝てない。 以上のように本作では油断していると仲間がすぐに死ぬ。終盤は6人での大パーティになるため全滅の危険性は少ないが、序盤と中盤のパーティ分割直後は仲間が少ないため全滅することもしばしば。 なお、戦闘不能になった仲間は街にいる医者の注射一発で治る。MS族なのに? 問題点(パーティ分割) 冒険中盤からパーティをニ分割して進めていくという独特なシステム パーティ分割及び切り替えの際には強制セーブされる。セーブファイルは1つしか無いのでやり直しはきかない。また任意でのパーティチェンジは不可。 ボスを倒しダンジョン踏破後にパーティ切り替えで強制セーブ → もう一方のパーティで進める → 元のパーティに戻ると敵城スタートで、町などに戻ってアイテム等の準備をすることもできずハマリ状態…ということもありうる。 1つのパーティで最大6人の仕様のため、13人目の円卓の騎士である闇騎士は仲間に入れることは出来ない。仲間に入れば一番強いだろうが…(*3)。 やり直しがきかないので、仲間キャラの戦力を考えず安易にパーティ分割をすると泣きを見ることとなる。 預かり所も存在しないため、パーティ間のアイテムの受け渡しも不可能である。 再編成は特定のイベントでしかできない。 パーティの分割及び再編成のタイミングは、シナリオ中の特定のポイントに限られる。 前述のように強制セーブなので、戦力バランスやアイテムの配分などに失敗したことに気付いてもやり直せない。 節目毎には再編成できるが、それまでは同じパーティで進めなければならない。 特に、魔法の消費MPを1ポイント軽減する「ひすいのゆびわ」は、うまくやらないとパーティ内でダブってしまう(*4)。 難攻不落の要塞「ゼダンの要塞」の存在 原作のカードダス的にも、本作としても中盤の山場となるダンジョン。突入前に初のパーティ分割が起こるのだが、この時点ではまだ仲間は合計7人しかいないので3-4で分けるしかない。しかも上記の通り最弱キャラであるF90が「わたしは こうみえても れきせんのゆうし わたしのほうは ふたりつけて いただくだけで けっこうです」(原文ママ)と宣う。ツッコんだら負けである。 また分割直前にマークIIとレッドウォーリアのどちらかが加入するが、分割前にその具体的な強さを確かめることができない。後者は説明書で「剣の腕は確か」と紹介されているが、実際はそれほど強くない。 ちなみに分けるように助言した軍師は後に、「主人公のパーティ」に合流する。向こうに合流してあげろよ…この時点で3-5。 元々この要塞は敵キャラが強く苦戦は必至なのだが、原作と同じようなパーティ分割(F90、プラス、白金卿)をすると元々厳しいF90側の難易度をさらに激烈に上げることになる。 もっともここまで進んだプレイヤーならば、常に「ぶどう酒」を大量に持って引き際も大体分かるので時間がかかることを除けば何とかなる。敵の罠を逆に利用すると時間が短縮できると助言しよう。 その後も何度かパーティを分ける展開になるが、仲間の数が増える事や最強クラスのマークIIやF91がF90側に固定されるので伝説のパーティは組めなくなっている。 その他の問題点 「めいせい」というパラメータがある。説明書には名声値の効果が「仲間が集まってきたり、士気が高まってくる」と書かれているが、実際には名声値が関わるイベントはごく一部で、基本的にほとんど活かされていない。 名声値はザコ戦に勝つと1アップし、ボス戦に勝利すると100単位で上がる。逆に退却・全滅したり、味方が重体状態になったりすると下がる。名声値が変化するアイテムも存在する。 ランダムエンカウントでは、モンスターに襲われている旅人に出くわすことがある。助けると大きく上昇する。 クリアすると名声値が100上がる「ミニイベント」というものも複数存在する(名声が上がる以外のメリットは無い)。 実際に名声値が関係するイベントと言えば、「MK-IIと初めて会う時名声が500未満だと、加入が遅くなる」及び「名声5000以上でニセ皇騎士のミニイベントがある」のみ。 この加入条件はノーヒントであり、しかも普通にプレイしていても彼の登場以前に名声値を500以上にするのは難しい。旅人を助ける戦闘を複数回行う必要があるが、フィールド上のみでしかもランダム発生。また彼がいない場合上述の強ボス・ダーティギャンは本作最強クラスのボスと化す。 一応名声が高いと、医者と宿屋と鍛冶屋が代金を割引してくれる(*5)。一方、ゲームシステム上頻繁に利用することになる道具屋はまったく変化しない。 本作では武器防具はキャラごとに固定されており、アイテムとしては存在していない。交換するのではなく、鍛冶屋で鍛えることになっている。レベルは+1~+9までの9段階。ただし仲間になった時点である程度鍛えられているキャラが大半。 鍛冶屋で鍛えてもらうには「ガンダリウム」というアイテムが必要なのだが、非売品なのでダンジョンなどで一定数しか入手できない(*6)。故に「お金はあるのに武具を鍛えられない」というジレンマが発生する。 弱いキャラでも鍛えればそれなりに強くなるのだが、鍛えられる数が決まっている以上どうしても限界がある。またパーティ分割時は各キャラの所持品に気を配らないと、片方だけにガンダリウム所持数が偏りかねない。 主人公の皇騎士は、イベントで新しい鎧を2回入手するが、この鎧はどちらも最初から一定の段階に鍛えられており、それまでプレイヤーの手で鍛えていると資金とガンダリウムが無駄になってしまう。 また鍛冶屋で鍛えられる限界は、現在どの鎧を着ているかで変化するうえ、+8以上鍛えられるのは一部の鍛冶屋に限られる。 余談だが、『ドラクエ』の「力の種」の様な能力アップアイテムや、アクセサリーの類も無い為、キャラの欠点を補うことはできない。魔法やブレス攻撃に対する耐性はキャラごとに決まっており、永遠に不変。特に素早さの数値は固定されていて、レベルアップしても成長しない。キャラ格差を生み出す原因になっている。 一部キャラはステータス上では左手に盾もしくは武器を装備しているが、こちらを強化することはできないため名前のみで実質的に意味がない。また皇騎士は初期状態からキングガンダムII世専用の盾である「キングシールド」を装備していることになっているが、逆に鎧はキングガンダムII世となっても「キングアーマー」に変化することはなくフルアーマーのまま。 中盤に「しょうかいじょう」というイベントアイテムを入手することになるが、これは店で売却可能であり、イベントで使う前に間違って売ってしまうと詰む。 容量の都合上仕方ないのだが、原作では皇騎士(キングII世)以外の仲間も途中で容姿や名前が変化していたのだが、本作では名前のみの変化になっている(F90Jr.の3人はそれすら変わらず(*7)。反映させた場合戦闘画面などの文字数をオーバーしてしまうためと考えられる(*8))。 シリーズ恒例のカードダスは完全に本編と分離されたミニゲームになった。カードを集めたり閲覧したりすることはできない。 カードバトルにおける攻撃力は基本的に全カード一律のため、キングガンダムII世などHPの高いキャラ同士の対決になった場合、一部のアイテムが選択されていない限り延々と続く殴り合いを見る羽目に。しかもこれらのキャラは体力ゲージが全て表示されるのにも非常に時間がかかる。一応攻撃力はターン数を重ねるにつれて上がっていく設定になっている。 中には冗長なものもあるため本編で採用されてもテンポが悪くなるだけであり一概に問題とは言えないが、ミニゲームであるにもかかわらず本編の戦闘にはない攻撃エフェクトが存在する。 本屋では金を払うとヒントを教えてくれる…と言いつつ、大体は「人の話は聞いて、行ける所に行ってみる事」という当たり前のメッセージや応援メッセージしか出ない。 魔法が6種までしか持てず、勝手が悪い。本作では魔法はLvUPによって「覚える」のではなくお店で「買う」。またドラクエで言うルーラにあたる移動系の呪文やアイテムがないので不便。リレミトに当たる呪文やアイテムならあるが効かないダンジョンが多い(というか買える頃以降に登場するダンジョンではほぼ効かない)。 逆に言えば、魔法の買い直しが可能ということ。 なお魔法を使える仲間は2人しかいないのだが、中盤以降にならないと加入しないため、それまでは使い捨ての回復アイテムが文字通り命綱となる。 冒険も後半に入ると仲間の充実や敵の素早さを低下させる魔法、ガンダリウム鉱山の出現によりある程度は楽になる。しかし相変わらずのザコ敵の強さとエンカウント、バックアタック等によりプレイヤーは死の恐怖と闘い続けなければならない。 一方、6対1で戦うこともあってか一部を除きボスはそれほど強くないものが多く、ラスボスに至ってはHPの高さだけがとりえ(SFC版では強烈な全体攻撃を放ってくる)でそれまでのザコ敵を思えば楽勝である。さらにラスボスの全体攻撃を封じる魔法まであったりするので、中盤の苦労は何だったんだ?と拍子抜けしたプレイヤーも多いだろう。 本作では昼・夜の概念があり。登場する雑魚、また夜でないと見れない台詞等も存在。普通に歩いていても、宿屋に泊まると当然1日が経過してしまう。そのためレベル上げのため、ザコ敵と戦い、宿屋に泊まって回復すると日数が経過してしまうため、エンディングでのプレイ評価(上から「ゴッド・クラス」「キング・クラス」「ナイト・クラス」)に響いてくる。アイテム回収なども含め、万全の態勢で挑もうとすると、大体は「ナイト・クラス」になってしまうだろう。 但し、夜に宿屋に泊まらずにセーブして、リセットして再開すると朝に戻る。これを利用し、回復を道具や医者で行えば、手間がかかるが日数を経過することなくレベルを上げることが可能。遠方の町に移動する際も、夜明けまでに入ってセーブして再開すればよい。 謎の騒音に悩まされているという設定の村では実際にBGMの代わりに騒音のSEが大音量で鳴り響いており、演出としては正しいが非常に不快なものとなっている。この村では騒音を止めるまで宿屋に泊まってもMPを回復することができないが、プレイヤーのメンタルにも影響を及ぼしかねない。なおこのSEはラスボスの変身時にも(いわゆる「ポケモンフラッシュ」のような激しい点滅を伴って)使われている。 クリティカル時のセリフは敵味方を問わず一律で「ぐわっ!」。女キャラや人語を話せないモンスターでさえも。 評価点 移動速度や大きいキャラグラフィック等、前作の良かったところをそのまま受け継いでいる。またBGMもちゃんと作られており、前作にあったような短いループ曲は無い。 ザコ戦の曲も前作とは違って戦闘らしい激しい曲である。 しかし「画面切り替え時にBGMの出だしが間延びする」という欠点は前作から変わっていない。 前作に続き個別に必殺技のグラフィックが描かれている。演出は非常に格好いい。但し前作とは違い、背景がスクロールするのみでキャラ自身のアニメーションはなくなっている。 ゲーム再開時やエンディングで、ゲームプレイに応じた内容の歴史年表を表示してくれる。 上述の歴史年表を使った演出や経過日数などに応じたプレイ評価があるなど、当時のFCゲームにしてはエンディングは丁寧に作られている。 仲間パーティには加わらないものの、クリスやヘビーガンといったサブキャラ達も登場はしている。沢山のキャラが仲間になるSFC版ですら無視された人間戦士軍団(*9)もいる。 元のカードダス全4弾分に登場した敵キャラが、ほぼ全員登場している(人間系以外の敵キャラは全て登場)。後のSFC版では多くの敵が削られていたのを鑑みるに、驚くべき点である。 FC版第1作同様、『ネオバトル』オリジナルの敵(オメガケンプファーなど)も登場。 ただし守備隊長キシリアは幹部クラスであるにもかかわらず登場しない。 名声値自体はともかく、ミニイベントはそれ自体楽しめる要素といえる。キャラカーン(*10)入手やシロッコの名セリフを言う「パプティ人形」など(*11)、ガンダムファンのツボを突いたイベント多数。 前作で存在したキャンプシステムは今回も健在。前作と違い、HPだけでなくMPも全回復するようになり、キャンプ中に敵の襲撃を受ける事は無くなった。移動中にHP、MPを全回復させる事ができるのはこのゲームでは特にありがたい。 ただし、今作ではアイテム「キャンプようぐ」が無いと実行できなくなった。とはいえ移動中限定であることを差し引いてもコストパフォーマンスは良好。さらにダンジョン内だろうがボスの目前だろうが可能。 直接的なデメリットはないが、使用すると一日が経過するのでエンディング時の評価に影響する。 総評 名声値にあまり意味が無いとは言え、プレイの妨げになるような障害を引き起こすというわけでもない。やはり問題点はゲームバランスの悪さ(*12)とパーティ分割&強制セーブに集約されるだろう。 原作を意識し(総勢13名の円卓の騎士のため)独自のシステムを導入しようと試みたものの作り込みが甘かったという印象を受ける。 しかしそれ以外の部分はストーリーを中心にキチンとまとまっており、キャラゲーとして十分に合格点。 余談だが前2作に続き本作も携帯アプリとしてリメイクされている。魔法が増えるなど微妙に仕様が変更されているが、高エンカウントやバックアタックはそのままなので開発スタッフ陣のドSぶりがよくわかる。 FC版からさらに次章の『聖機兵伝説』につながる追加エピソードも入っているので、興味ある方はプレイされたし。 余談 電波な台詞がそこかしこに登場する。当時のスタッフは疲れていたのだろうか? 中ボスを倒すと、町の人々の台詞がパーティを称えるものに変化するが、ある村の住人は「フシャーッ」というモンスターの声(*13)を発する。 「やすいよやすいよ騙されやすいよー」としか言わない「占い師」と、「この世はもうすぐ終わりを告げるのじゃあ」としか言わない「偽占い師」というキャラクターが複数の町に登場する。 終盤で祠の封印を解くイベントでは「きたーっ」「トリオでよろしく」「ベスト・ガイ」という謎のメッセージが表示される。織田雄二氏のCMのフレーズが元ネタなのだがなぜこのイベントで? 同イベントで使用するアイテム「マロンの本」「チョコの本」「ミスの本」の元ネタも上記「トリオでよろしく」のフレーズが登場するCMである。 ザビロニア地方 本ゲームにおけるブリティスは、アイルランドにあたる地域(ベルファスト村があるラナール地方、アイリッシュ地方など)をブリテン島の北西にくっつけたような地形になっており、さらにその西にあるアイルランド島のような小さい島がザビロニア本国という地理になっている。 公式設定上はザビロニア帝国の本国に攻め込むストーリー展開はなく、位置も不明。 ちなみに元ネタであるアーサー王伝説ではアーサー王はローマ帝国に対してイタリア半島まで攻め込んでいる。 2010年10月、正式な続編RPG『聖機兵と機甲神』が携帯アプリとして少しずつ配信されはじめた。システム面はFC3の正当な続編とも言うべき内容となっており、エンカウント率が相変わらず高いところにスタッフの変わらぬ愛を感じる。しかし2014年にサービスを終了した。
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ナイトガンダム [部分編集] 異世界からの使者 UNIT U-124 白 2-4-1 R / AR ナイトガンダム系 SD MS 戦闘配備 特殊シールド(2) 《(1)》特殊兵装〔電磁スピア〕 (戦闘フェイズ):《(1)》戦闘エリアに、このカードを含む自軍ユニットがX枚以上いる場合、部隊1つにいるX枚までの自軍ユニットは、ターン終了時まで+X/+X/+Xを得る。Xの値は2~3とし、この効果は重複しない。 宇宙 地球 [3][1][3] 真武者ガンダムとは打って変わって多色にわたり収録されることになったSDガンダムの白い方。 4国帯として基本的なサイズに戦闘配備と特殊シールドを持っている。 テキストは決戦を内蔵したような全体パンプアップ。 数枚のユニットを並べる必要はあるが、最大でこのカード自身が[6][4][6]と7国帯サイズまで膨れ上がる。 ユニット3枚の部隊に対して最大で+9+9+9修正とパンプアップとしては上位に入る値。 タイミングは戦闘フェイズと広く、攻防一体に使える便利なもの。 部隊内でのこのカード自身の位置は関係無く、防御も上がるため部隊単位での交戦で打ち負けることはそう無いだろう。 テキストの内容はラクロア騎士団の先頭に立ち、味方を鼓舞するようなイメージだろうか。 と、一見優秀に見えるがやはり若干の問題を抱えている。 最大の欠点はこのカード単体ではテキストが解決できない点。 場がこのカードだけの場合だとほとんどバニラに近い。 ただ、このカードと同じ戦闘エリアにいるユニット以外でも修正を受けられるので別のエリアにいる部隊を補助する目的でも使う事が出来る。 同スターター収録の信玄ガンダムとは若干のシナジーを形成。 信玄ガンダムが交戦し、ナイトガンダムのテキストを起動すれば部隊戦闘力が9点もあがるため、ある種の交戦抑止力として働くだろう。 タイプBの重複しないに分類されるため、このカードが2枚あって宇宙と地球でそれぞれ出撃してもパンプアップすることができる部隊は片方だけなので注意。 イラストの異なったアドバンスレア仕様が存在する。レア版が独楽、アドバンスレア版が森下直親によるイラスト。
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ファミコン ランク タイトル メーカー Wii Wii U 3DS 備考 50音順ソート用 D 2010 ストリートファイター カプコン Wii U 3DS 50on001 D VS.エキサイトバイク 任天堂 Wii U 50on002 C アーバンチャンピオン 任天堂 Wii Wii U 50on003 C アイスクライマー 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on004 C アイスホッケー 任天堂 Wii Wii U 50on005 C 悪魔城伝説 コナミ Wii Wii U 50on006 C 悪魔城ドラキュラ コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on007 C アドベンチャーズ オブ ロロ ハル研究所 Wii Wii U 3DS 50on008 C アトランチスの謎 サンソフト Wii Wii U 3DS ミニファミコンGA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.2 50on009 C イー・アル・カンフー コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on010 C いけいけ!熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on011 C いっき サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.1 50on012 A ヴォルガードII デービーソフト Wii 50on013 C エキサイトバイク 任天堂 Wii Wii U ミニファミコン 50on014 C エクセリオン ジャレコ Wii Wii U 50on015 B SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ バンダイ Wii 3DS 50on016 A SDガンダムワールド ガチャポン戦士2カプセル戦記 バンダイ Wii 50on017 C エスパードリーム コナミ Wii Wii U 3DS 50on018 C エレベーターアクション タイトー Wii Wii U 3DS 50on019 C 影の伝説 タイトー Wii Wii U 3DS 50on020 C かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次 サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.3 50on021 C がんばれゴエモン!からくり道中 コナミ Wii Wii U 3DS 50on022 C がんばれゴエモン2 コナミ Wii Wii U 3DS 50on023 C がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル コナミ Wii Wii U 3DS 50on024 D がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 コナミ Wii U 50on025 D ギミック! サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.6 50on026 C ギャラガ ナムコ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on027 C キングスナイト スクウェア Wii Wii U 3DS 50on028 D クインティ ナムコ Wii U 50on029 C グラディウス コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on030 A グラディウスII コナミ Wii 50on031 C クルクルランド 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on032 C けっきょく南極大冒険 コナミ Wii Wii U 3DS 50on033 C 月風魔伝 コナミ Wii Wii U 3DS 50on034 C 五目ならべ 連珠 任天堂 Wii Wii U 50on035 D ゴルフ 任天堂 Wii U 50on036 C サッカー 任天堂 Wii Wii U 50on037 B ザナック ポニーキャニオン Wii GA PS1 ザナックxザナック 50on038 D サマーカーニバル 92 烈火 ナグザット 3DS 50on039 C サラダの国のトマト姫 コナミ Wii Wii U 3DS 50on040 C 沙羅曼蛇 コナミ Wii Wii U 3DS 50on041 C シティコネクション ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on042 D シャドウゲイト ケムコ 3DS 50on043 C ジョイメカファイト 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on044 D スーパーアラビアン サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.1 50on045 C スーパー魂斗羅 コナミ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on046 D スーパーチャイニーズ カルチャーブレーン Wii U 50on047 D スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド カルチャーブレーン Wii U 50on048 C スーパーマリオUSA 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on049 C スーパーマリオブラザーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on050 C スーパーマリオブラザーズ2 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on051 C スーパーマリオブラザーズ3 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on052 C スカイキッド ナムコ Wii Wii U 3DS 50on053 C すごろクエスト ダイスの戦士たち テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on054 B スターソルジャー ハドソン Wii 3DS 50on055 C スターラスター ナムコ Wii Wii U 3DS 50on056 C スペランカー アイレム Wii Wii U 3DS 50on057 C スマッシュピンポン 任天堂 Wii Wii U 50on058 C セクロス 日本物産 Wii Wii U 50on059 C ゼビウス ナムコ Wii Wii U 50on060 C ゼルダの伝説 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on061 A ZOIDS黙示録 トミー Wii 50on062 C ソロモンの鍵 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on063 C ダウンタウンスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合! テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on064 C ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on065 C ダウンタウン熱血物語 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on066 C 高橋名人の冒険島 コナミ Wii Wii U 50on067 B 高橋名人の冒険島II ハドソン Wii 3DS 50on068 A たけしの挑戦状 タイトー Wii 50on069 D 闘いの挽歌 カプコン Wii U 50on070 D ダックハント 任天堂 Wii U 50on071 C ダブルドラゴン テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on072 C ダブルドラゴンII ザ・リベンジ テクノスジャパン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on073 B 探偵 神宮寺三郎 危険な二人(前後編) データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on074 B 探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件 データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on075 B 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに… データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on076 B 探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 データイースト Wii GA PS1 神宮寺三郎アーリーコレクション 50on077 B ちゃっくんぽっぷ タイトー Wii 3DS 50on078 B チャレンジャー ハドソン Wii 3DS 50on079 C チャンピオンシップ・ロードランナー コナミ Wii Wii U 50on080 D 超人ウルトラベースボール カルチャーブレーン Wii U 50on081 C 超惑星戦記 メタファイト サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.4 50on082 C ツインビー コナミ Wii Wii U 50on083 C つっぱり大相撲 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on084 C ディグダグ コナミ Wii Wii U 3DS 50on085 D ディグダグII ナムコ Wii U 50on086 C テニス 任天堂 Wii Wii U 50on087 C デビルワールド 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on088 D ドクターマリオ 任天堂 Wii U ミニファミコン 50on089 C ドラキュラII 呪いの封印 コナミ Wii Wii U 3DS 50on090 C ドラゴンバスター ナムコ Wii Wii U 3DS 50on091 A トランスフォーマー コンボイの謎 タカラ Wii 50on092 C ドルアーガの塔 ナムコ Wii Wii U 3DS 50on093 C ドンキーコング 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on094 C ドンキーコング3 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on095 C ドンキーコングJR. 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on096 C ドンキーコングJR.の算数遊び 任天堂 Wii Wii U 50on097 C 謎の村雨城 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on098 C ナッツ ミルク コナミ Wii Wii U 3DS 50on099 A 忍者くん 阿修羅ノ章 ジャレコ Wii 50on100 A 忍者くん 魔城の冒険 ジャレコ Wii 50on101 C 忍者じゃじゃ丸くん ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on102 C 忍者龍剣伝 テクモ Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on103 C 熱血硬派くにおくん テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on104 C 熱血高校ドッジボール部 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on105 C 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on106 A バーガータイム ナムコ Wii 50on107 C バイオミラクル ぼくってウパ コナミ Wii Wii U 3DS 50on108 B バイナリィランド ハドソン Wii 3DS 50on109 B パックマン ナムコ Wii 3DS ミニファミコン 50on110 D パックランド ナムコ Wii U 50on111 C バトルシティー ナムコ Wii Wii U 3DS 50on112 D バトルフォーミュラ サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.6 50on113 C バブルボブル タイトー Wii Wii U 3DS 50on114 D バベルの塔 ナムコ Wii U 50on115 C バルーンファイト 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on116 C バレーボール 任天堂 Wii Wii U 50on117 C 半熟英雄 スクウェア Wii Wii U 3DS 50on118 C パンチアウト 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on119 C 光神話 パルテナの鏡 任天堂 Wii Wii U 50on120 C びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル テクノスジャパン Wii Wii U 3DS 50on121 D 飛龍の拳 奥義の書 カルチャーブレーン Wii U 50on122 D 飛龍の拳Ⅱ ドラゴンの翼 カルチャーブレーン Wii U 50on123 C ピンボール 任天堂 Wii Wii U 50on124 C ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on125 C ファイアーエムブレム 外伝 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on126 C ファイナルファンタジー スクウェア Wii Wii U 3DS 50on127 C ファイナルファンタジーII スクウェア Wii Wii U 3DS 50on128 C ファイナルファンタジーIII スクウェア Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on129 A ファザナドゥ ハドソン Wii 50on130 C ファミコンウォーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on131 C ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on132 B ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 任天堂 Wii 3DS 50on133 C ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編) 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on134 C フィールドコンバット ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on135 C プーヤン コナミ Wii Wii U 50on136 C フォーメーションZ ジャレコ Wii Wii U 50on137 A フラッピー デービーソフト Wii 50on138 C フロントライン タイトー Wii Wii U 3DS 50on139 C ベースボール 任天堂 Wii Wii U 50on140 C へべれけ サンソフト Wii Wii U 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.5 50on141 D ホーガンズアレイ 任天堂 Wii U 50on142 A ボコスカウォーズ アスキー Wii 50on143 C 星のカービィ 夢の泉の物語 任天堂 Wii Wii U ミニファミコン 50on144 D マイティファイナルファイト カプコン Wii U 3DS 50on145 C マイティボンジャック テクモ Wii Wii U 3DS 50on146 C 魔界村 カプコン Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on147 D マグマックス 日本物産 Wii U 50on148 D MOTHER 任天堂 Wii U 50on149 D マッド・シティ コナミ Wii U 50on150 C マッハライダー 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on151 C マッピー ナムコ Wii Wii U 3DS 50on152 D マッピーランド ナムコ Wii U 50on153 D マドゥーラの翼 サンソフト 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.3 50on154 C マリオオープンゴルフ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on155 C マリオブラザーズ 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on156 B 迷宮組曲 ハドソン Wii 3DS 50on157 C メタルスレイダーグローリー ハル研究所 Wii Wii U 50on158 B メタルマックス データイースト Wii 3DS 50on159 C メトロイド 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on160 D メトロクロス ナムコ Wii U 50on161 C もえろツインビー シナモン博士を救え! コナミ Wii Wii U 50on162 C 燃えろ!!プロ野球 ジャレコ Wii Wii U 3DS 50on163 D 妖怪道中記 ナムコ Wii U 50on164 C ヨッシーのたまご 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on165 D ラフワールド サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.5 50on166 D リップルアイランド サンソフト 3DS GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.4 50on167 C リンクの冒険 任天堂 Wii Wii U 3DS ミニファミコン 50on168 D ルート16ターボ サンソフト GA PS1 メモリアルシリーズ サンソフト Vol.2 50on169 A ルナーボール ポニーキャニオン Wii 50on170 C レッキングクルー 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on171 D レッドアリーマーII カプコン Wii U 3DS 50on172 C ロードランナー コナミ Wii Wii U 50on173 C ロックマン カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン3DS ロックマンクラシックスコレクション 50on174 C ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 カプコン Wii Wii U 3DS ミニファミコンPS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン23DS ロックマンクラシックスコレクション 50on175 C ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン33DS ロックマンクラシックスコレクション 50on176 C ロックマン4 新たなる野望!! カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン43DS ロックマンクラシックスコレクション 50on177 C ロックマン5 ブルースの罠!? カプコン Wii Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン53DS ロックマンクラシックスコレクションレトロゲーム 50on178 D ロックマン6 史上最大の戦い!! カプコン Wii U 3DS PS4 ロックマンクラシックスコレクションXBone ロックマンクラシックスコレクションGA PS1 ロックマン63DS ロックマンクラシックスコレクション 50on179 D ワイルドガンマン 任天堂 Wii U 50on180 D ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 コナミ Wii U 50on181 C ワギャンランド ナムコ Wii Wii U 50on182 D ワギャンランド2 ナムコ Wii U 50on183 C ワリオの森 任天堂 Wii Wii U 3DS 50on184 C ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 ナムコ Wii Wii U 3DS 50on185
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名前:ナイトガンダム 職業:騎士 種族:ガンダム族 性別:男 年齢:20代 身長/体重:2頭身 容姿特徴:ガンダム顔、2頭身 性格特徴:真面目だが天然気質 技能/魔法:剣技、魔法(ガンダム世界) 装備:バーサルソード、電磁ランス、バーサルナイトの鎧、ナイトフライヤー(空戦用の翼) 所持品:回復の薬(小・中2個) 備考: 記憶を失ったガンダム族の騎士。偶然フラウ姫を助け、その名が伝説の勇者と同じであったことからサタンガンダム討伐を任されることになる。 手に入れた三種の神器を纏って魔王を倒し、王国を救う。 その後伝説の巨人討伐や数々の修行の経てレビル王から「バーサル騎士」の称号を与えられる
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名前:ナイトガンダム 職業:騎士 種族:ガンダム族 性別:男 年齢:20代 身長/体重:2頭身 容姿特徴:ガンダム顔、2頭身 性格特徴:真面目だが天然気質 技能/魔法:剣技、魔法(ガンダム世界) 装備:バーサルソード、電磁ランス、バーサルナイトの鎧、ナイトフライヤー(空戦用の翼) 所持品:回復の薬(小・中2個) 備考: 記憶を失ったガンダム族の騎士。偶然フラウ姫を助け、その名が伝説の勇者と同じであったことからサタンガンダム討伐を任されることになる。 手に入れた三種の神器を纏って魔王を倒し、王国を救う。 その後伝説の巨人討伐や数々の修行の経てレビル王から「バーサル騎士」の称号を与えられる
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スーパーファミコン/英語 英語 ABCマンデーナイトフットボール A列車で行こう3 スーパーバージョン B.B.GUN(ボール・ブレット・ガン) BASTARD!! -暗黒の破壊神- BING BING! BINGO BUSHI青龍伝~二人の勇者~ CBキャラウォーズ 失われたギャ~グ DEAR BOYS Dr.マリオ F-1 GRAND PRIX F-1 GRAND PRIX PARTII F-1 GRAND PRIX PARTIII F-15スーパーストライクイーグル F-ZERO FIFA インターナショナル・サッカー FULL POWER G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ G2 ジェノサイド GO GO アックマン GO GO アックマン2 GO GO アックマン3 GO! GO! ドッジリーグ GP-1 GP-1 RS GS美神 除霊師はナイスバディ GTレーシング HEIWA パーラー!ミニ8 パチンコ実機シミュレーションゲーム HEIWAパチンコワールド HEIWAパチンコワールド2 HEIWAパチンコワールド3 JBザ・スーパーバス JOE MAC 戦え原始人 JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ Jリーグ 96ドリームスタジアム Jリーグエキサイトステージ 94 Jリーグエキサイトステージ 95 Jリーグエキサイトステージ 96 Jリーグサッカー プライムゴール Jリーグサッカー プライムゴール2 Jリーグサッカー プライムゴール3 Jリーグスーパーサッカー Jリーグスーパーサッカー 95 実況スタジアム KAT S RUN 全日本K力ー選手権 LOONEY TUNES ロードランナーVSワイリーコヨーテ MADARA SAGA 幼稚園戦記まだら MASTERS New 遙かなるオーガスタ3 MOTHER2 ギーグの逆襲 Mr. Do! MR.NUTZ MVPベースボール NAGE LIBRE 静寂の水深 NBA JAM NBA JAM トーナメントエディション NBA LIVE 95 NBAオールスターチャレンジ NBAプロバスケットボール ブルズVSブレイザーズ NBAプロバスケットボール 94 ブルズVSサンズ NBA実況バスケットウイニングダンク NEWヤッターマン NFL クォーターバッククラブ 95 NFL クォーターバッククラブ 96 NFL プロフットボール 94 NFLフットボール NHL プロホッケー 94 PGAツアーゴルフ Pop nツインビー POWERロードランナー POWER倉庫番 Pマン Q*bert3 R-TYPE III R.P.M.レーシング RINGS~アストラルバウト3~ RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール2 SAMURAI SPIRITS SANKYO Fever!フィーバー! SD F-1グランプリ SDガンダム GNEXT SDガンダム GNEXT専用ロムパック マップコレクション SDガンダム Power Formation Puzzle SDガンダムGX SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 SDガンダム外伝2 円卓の騎士~ SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 SD機動戦士ガンダム V作戦始動 SD機動戦士ガンダム2 SD飛龍の拳? SONIC BLASTMANII? Soul Sword STARDUST SUPREX T-2 ザ・アーケードゲーム T.M.N.T. タートルズ イン タイム T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ The麻雀・闘牌伝 TOKORO Sマージャン TRINEA-トリネア- UFO仮面ヤキソバン USAアイスホッケー VS.コレクション WWFスーパーレッスルマニア WWFロイヤルランブル X-MEN Mutant Apocalypse Xak YOGI BEAR ZOOっと麻雀!
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ナイトガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 280 10 6 5000 A+ 50 なし I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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ファミコンレビュー 私(TECRA)が遊んだファミコンのゲームについての感想。 基本的にお勧めのソフトばかりのはずです。 →最近はそうでもないのが増えてきました。 (評価は10点満点です) MOTHER SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 円卓の騎士 ぎゅわんぶらあ自己中心派 けっきょく南極大冒険 サラダの国のトマト姫 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラゴンボール 大魔王復活 ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 ドラゴンボールZ2 激神フリーザ ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間 ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 マリオUSA ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ワギャンランド ワギャンランド2 ワギャンランド3 貝獣物語 星のカービィ 夢の泉の物語 MOTHER 洋風な感じを取り入れたRPG。 舞台がファンタジーではなく、日常をベースにしているところが非常に新鮮だった覚えがあります。 マップも今でいうポケモンのように、街とフィールドがつながっていたのが新鮮でした。 (同年代のファミコンRPGはドラクエ形式が多かったです) 戦闘システムやフィールドでのコマンドは至って普通です。ただテレポートの使い方が独特だと思いました。 ストーリーはとてもよく出来ています。BGMも良い曲が多いです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 8点 6点 6点 6点 7点 MOTHERシリーズに共通しているのですが、全体的にホラーテイストなため、子供のころにやると若干トラウマになるかもしれないです(そんなに深刻な意味で言っているわけではないですよ)。 私も開始早々に街中でゾンビに襲われたときはとても怖かったです。 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダムをベースにしたRPGで作りとしてはドラクエとほとんど同じなのですが、これはこれで非常に面白いゲームです。なにげにストーリーが分岐したりします。 ファミコンながらカードダスのコンプリートがあったり、おまけのダンジョンがあったりとやりこみの余地もある程度存在するなかなかの良作です。 特にカードダスのグラフィックは当時のファミコンのロムによく入ったなと言うくらい多彩です。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 3点 7点 8点 7点 4点 4点 7点 6点 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 まず1と比べインタフェースはだいぶ改善されたと思います。 Aボタンで話しかける、足元を調べる、扉をあけるなどの基本操作は全てできますし、移動速度も上がっています。 グラフィックは街人のグラフィックパターンが少なかったりしますが、カードダスで容量を食っているのでしかたないのかも。 一方そのカードダスですが、前作ほどストーリーに絡まないです。カード枚数も各1枚しか持つことができず、ダブりは自動的に売却されてしまいます。この辺は少し残念。 なにより残念なのは音楽で、前作と比べると非常にかっこ悪い。しかも1サイクルが短く、戦闘においても探索においても、非常に間延びした感じになってしまいます。 ストーリーは非常に良かったと思います。前作の伏線をきちんと回収していたのも嬉しいですし、ラスボス直前の演出も小粋なものでした。 やり込み要素はあまりなし。あと他に文句をつけるとすれば、持てる道具の数をもっと増やして欲しかったです。あるいは、預かり所を作るとか。いくらなんでも少なすぎます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 5点 9点 8点 3点 6点 8点 6点 6点 ガンダムが好きならやってみると良いかもしれませんね。 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 円卓の騎士 インタフェースは2のものをほぼ引き継ぎ、足元に何も無い場合はボタンを押しても何も起こらないなど、よりユーザフレンドリーになっています。移動速度も相変わらず早くて良いです。 ストーリーはこれと言った意外性は無いのですが、途中からパーティーを2つに分けて互いに協力しあいながら攻略するなど、上手く話が練られていると思います。 今作は武器,防具はキャラクターごとに固有のもので、それを鍛冶屋で鍛える(鍛えるにはガンダリウム合金が必要)ことでパワーアップというシステムになっています。街ごとに鍛冶屋のレベル上限が決まっているなど、バランスも考えられています。 一方でアイテムは、3つまでは同じストックとして持てるため、持ち物が一杯でアイテムが取れないと言うことはほぼ無くなりました。これは素晴らしい改善だと思います。 音楽も非常に良い曲が多いです。街の曲、戦闘の曲、ボス戦の曲など、それぞれが場面にあった雰囲気を創りだすのに一役買っています。 今作ではカードダスが完全に別ゲームとなっていて、本編には一切登場しなくなります。 おまけのゲームとしてはそれなりに楽しめる方だと思います。 やり込み要素は無くなったと思っていたのですが、最近になってゲームを始めてからの時間が記録されていて、クリア時の時間によって称号がかわると言うことを知りました。本編が壮大なやりこみゲーなんですね。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 8点 8点 9点 7点 9点 8点 8点 非常に良いゲームだと思います。初心者からヘビープレイヤーまで誰もが楽しめる一品。 ぎゅわんぶらあ自己中心派 同名の漫画が元となった麻雀ゲーム。 漫画のほうを昔読んだことがあるので遊んでみました。 ストーリーモードでは2対2のコンビ打ち。 とはいえ、相方はこっちの都合などまったく考えてくれません。自分が親やっているのにタンヤオのみで場を流したり、染めに走っているのになかなか鳴かせてくれなかったり。 とは言えそれは相手側にも言えることなので自分が相方のことを意識して打てる分おそらくこちらが有利。 フリー対局では好きなキャラクターを選んで4人対戦することができます。 普通の麻雀ゲーム以上のものはありません。ただ、4人が向かい合った形で打つのではなく、縦に並んだ形の画面なので慣れないと見づらいと思います。 ストーリーはオマケ程度にあります。BGMはほぼなし。 操作性は結構悪いと思います。もっとサクサク動いて欲しいですね。Aボタンを連打していて必要な牌をツモ切りしてしまったと言うことが多々ありました。 誤ロン、フリテンロン、ノーテンリーチなども可(チョンボになります)。 何より問題だと思ったのが、たまに符計算を間違えることと、同順内の見逃しに対する当たりが可能なこと(こちらはチョンボにならない)です。 まあファミコンのゲームなので仕方ないですね。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 3点 2点 5点 2点 6点 3点 3点 4点 純粋に麻雀を楽しみたいのであれば、他のゲーム(天鳳など)をお勧めします。 けっきょく南極大冒険 タイトルがギャグ。 ジャンルとしてはタイムアタック式のレーシングになるのかな? 難易度はそんなに高くないです。 主人公のペンギンになって、南極にある各国の基地を訪ねてぐるりと一周するゲーム。 あまり詳しくは知らないのですが、思うに古いゲームで、当時はおそらく新鮮で面白いものに感じられたのでしょう。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 3点 4点 4点 5点 5点 7点 5点 サラダの国のトマト姫 遊んでみた感じとしてはTRPGをコンピュータゲーム化するとこんな感じかなと思います。 それぞれの場面で出来る選択肢は多いんですが、結局コンピュータが相手なのでほぼ一本道です。 一見RPGの要素を含んでいる用に見えますが、HPのような数値は存在しないので純粋にアドベンチャーのカテゴリに収まるかと思います。 (何故かこの時期流行った自分視点のダンジョンが数カ所あります) グラフィックは何と言うかいい加減な作りだな~と思っていたのですが、 このサイトを見た感じだと、それでもPC版に比べれば随分デザインが直されたんですね。 ストーリーはありがちながらもそれなりに良く出来ていると思います。 ただ、家来の柿っ八がウザいです。柿っ八帰れや!! 戦闘方法はあっち向いてホイですが、攻略のヒントがちゃんとストーリー内に隠されていたりするので、完全なランダムとは違いマンネリ化を防いでいます。 BGMはそんなに凄いものでもないですが、頑張った方だと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 4点 6点 4点 5点 6点 5点 2点 5点 正直知名度もそんなに高くないので、やるだけの価値はないと思います。 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 全部で4章+α構成になっているRPG。 イメージとしてはドラクエに近いです。ドラえもんのひみつ道具が魔法に相当するものになっています。 そのため、1つのひみつ道具は誰か一人にしか持たせられませんし、逆に誰でもひみつ道具を使うことはできます。 このゲームではひみつ道具を使う際に通貨(に相当するもの)を消費するため、MP切れはほぼ無いと言ってよいでしょう。 ただ、ほとんどのボスには攻撃系のひみつ道具が通用せず、実際に使うのは回復系と補助系のひみつ道具くらいです。 このへんは調整が足りなかったのではないかと思います。 このゲームでは武器・防具は全て宝箱から入手するようになっているため、お店では回復系のアイテムなどしか扱っていません。 ただ、それすらもひみつ道具を使えばよく、また通貨とMPが同じ扱いなので、アイテムはごく一部のものを除きほとんど使いません。 あとしずかが弱い。最終パーティーのメンバーなのに全キャラクター中最弱なのは困ったものです。 レベルを上げるとラスボス1ターンキルが余裕でできるのもバランスを取ったほうがよい部分かもしれません。 逆に良いところですが、グラフィックは非常に頑張っています。BGMも良曲揃いです。ストーリーもよく練られていると思います。 セーブも3つまで可能となっています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 5点 8点 7点 9点 6点 6点 5点 7点 自分としてはかなり思い入れのある作品です。 ドラゴンボール 大魔王復活 ドラゴンボールのピッコロ大魔王編をベースにしたゲーム。 ストーリーは原作にある程度沿っているものの、オリジナル展開も多いです。 ゲームの内容はアドベンチャー+RPGなのですが、アドベンチャーパートが正直だるいです。 選択肢がムダに多いためになかなかイベントが進まずにイライラします。 また選択肢をミスって即死することが結構な頻度であるため、常にパスワードを記録しておく必要があります。 3Dダンジョン要素もありますが、はっきり言ってマッピングが面倒臭いだけです。それを売りにしているならともかく、これはそういうゲームじゃないですし。 全体マップが見れず、次にどこに行けば良いのか分からないのもマイナス。 戦闘面ではカードを使った戦闘方式は面白いのですが、カードのパターンがそんなに多くないのと、これまた結構な頻度でカードの入れ替えが発生するため、良いカードを取っておくのが無駄になってしまい、結局は運が必要になります。 お助けカードというアイテムはあるものの使い方が分かりづらいです。必殺技もランダムで出るためにダメージが安定せず、今ひとつ頼りになりません。 あとラスボスが無駄に強いです。それなりにカードが揃っていないとレベルが最大でも一撃死の可能性がある上に、先程書いたようにカードが入れ替わるので運が良くないと負けます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 6点 7点 5点 4点 2点 4点 5点 部分だけ抜き出すと良いところはあるのですが、どうして混ぜた結果こんなに微妙になってしまったのだろう。 取り敢えず、戦闘システムの新規性は評価に値すると思います。 ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 ドラゴンボールZシリーズ1作目です。 ストーリーは原作のサイヤ人編をベースにしつつ、別の作品も混ぜています。 アドベンチャーパートはごっそり削られたものの、カードを使って移動や戦闘を行う方式は以前のシリーズと変わっていません。 今作からは複数人数でのバトルが基本となります。 戦闘時のグラフィックもこれまでの静止画ベースのものから、実際に動くようになりました。 ここに関してはだいぶ頑張ったと思います。 ただ、全体的にやるのが苦行です。 ストーリー半ばまでキャラクターごとに移動をしなければならず、戦闘時には隣接していないと戦闘に参加できません。 しかも序盤から敵が結構強く、雑魚相手でもゲームオーバーすることがあります。 戦闘のムービーが長いのでレベルを上げるのにも時間がかかります。 途中にある悟空の修行も、無駄に難易度が高いです。 中盤以降は全員一緒に移動するのと、皆それなりにレベルが上がっているのと、チャオズの超能力が強いために難易度は一気に下がります。 そこまでの道程をいかに耐えるかがこのゲームの要だと思っています。 もうちょっと雑魚敵の種類を増やして欲しかったですね。序盤の敵が最後まで出てくるというのは、ちょっとどうかと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 4点 7点 8点 4点 3点 2点 4点 6点 ドラゴンボールZ2 激神フリーザ 前作からの続き。今度はフリーザ編をベースにしています。 ストーリーの出来はかなり良い感じに仕上がっています。 前回不評だったと思われるキャラクターごとの移動を廃止。 またレベルアップがしやすくなったため、プレイをしていて苦行だとは思わなくなりました。 グラフィックは前回以上によくなっています。 音楽もだいぶよくなりました。 これでセーブスロットが3つあれば完璧だったのですが・・・それはさすがに高望みかもしれません。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 8点 9点 7点 8点 7点 5点 8点 ドラゴンボールのゲームの中では一番面白いのではないでしょうか。 ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間 フリーザ戦の最後~サイボーグフリーザ戦~クウラ戦~人造人間戦~セル戦序盤までが本編。 一応前作からの連続になっています。 カードの仕様も変わっていますが、一番の変更点はザコ戦でのバトルを省略できる点です。 ただMOTHER2のような感じではなく普通にこちらもダメージを受けるので、バトルを省略したらいつの間にか仲間がやられていた!ということがよくあります。 バトルの省略は設定で変えられるので、常に省略しないようにしたほうが良いです。結局、戦闘にかかる時間はそんなに変わらないですし。 インタフェース面で言えば、バトルの際にカード指定をマニュアルかオートか選ぶのですが、普通にAボタンを連打しているとオートになってしまうのでなかなか戦略どおりにバトルが進まなかったりします。 あとはストーリーが結構中途半端だなと思いました。 セル第一形態が出てきて、これからか!というところで終わってしまいましたので。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 5点 9点 7点 7点 6点 5点 7点 ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 ドラゴンボールZの外伝だけあって、ストーリーは完全オリジナル。 全体的にヒントが少なすぎてどう進めたら良いかいまいち分かりづらい。 カードの組み合わせで必殺技が出るというのは面白いが、いまいちその設定を活かしきれていない。 攻撃回数をすく数回使うだけの威力があるか微妙だし、後半は技が出せるかどうかが完全に運次第になってしまう。 ラスボスは必殺技しか当たらない上に、必殺技も結構な確率で避けるので非常にストレスがたまる。 クウラやターレスが雑魚敵として何度も登場するのも非常に違和感。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 6点 4点 7点 5点 4点 5点 4点 5点 ゲームとしてはもっと面白くなる余地があるだけに、非常に残念。 マリオUSA マリオのキャラクター達を使った、マリオとは全く別のアクションゲーム。 敵を踏んづけても倒せない代わりに、乗っかった敵や道に生えている野菜を引っこ抜いて敵にぶつけると言うのは変わった発想だと思いました。 (あえて言うなら星のカービィに近いですね。) キャラクターは全部で4人いて、ステージによって彼らを使い分けて攻略・・・と言いたいところですが、実際はピーチ一人で事が足ります。 途中に何度か出てくる仮面の敵は多くの子供達にトラウマを植えつけたと思っています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 5点 8点 7点 7点 7点 5点 7点 ロックマン 私が遊んだのはロックマンロックマンのOLDスタイルですが、一応ここで紹介しておきます。 倒した敵の武器を使えるようになるというのが新しいです。全体的な難易度は高めですが、ボスにはそれぞれ弱点があるためにクリアを諦めるほどではないという良いゲームバランスに仕上がっています。 また、ステージを決められた順番にやるのではなく、自分でどの面から攻略するかを選べるので苦手なステージを後回しにして特殊武器をたくさん揃えた状態で挑戦することもできるようになっています。 後に続くロックマンシリーズの中でもこのゲームにはスコアが付いています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 9点 5点 8点 8点 8点 6点 5点 7点 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ファミコン版ロックマンの中でも最も難しいとされているゲームだけあって難易度はアクションゲーム内でも最高級です。 フィールドではヒートマンステージやクイックマンステージは最低でも10回以上死んで覚えろというメッセージが伝わってきますし、ボス戦もワイリーマシンのダメージの通らなさやラスボスの一撃の重さには何度もゲームを投げ出したくなりました。 (ラスボスはパターンにさえ慣れればいくらでも対処できますけど) この時点ではまだ溜め撃ち無し、スライディング無し。 近年のゆとりゲームに飽きてしまった方は是非チャレンジしてみると良いのではないでしょうか。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 5点 8点 9点 5点 6点 5点 7点 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン2と並んでロックマンシリーズの難関と言われる作品です。 ステージの難しさは2ほどではないものの、ボスが全体的に強く、動き方を知っていないと何も出来ずに負けてしまいます。 今作からロックマンの動きにスライディングが追加されました。また今ではおなじみのお助けメカであるラッシュも今作より登場です。 攻撃するとランダムでアイテム変化する?缶というものが登場しました。これは後のエディーに引き継がれていると思われます。 ステージ内にも強制スクロール、スライドする足場など目新しいものが多いです。 特に隠し要素は無いため、普通にクリアを目指すだけで全武器が手に入ります。 文句をつけるとすれば、武器の選択方法が面倒です。これについては4以降で改善されています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 5点 8点 8点 5点 5点 5点 7点 ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン4作目。難易度はやや高め。 今作よりチャージショットが使えるようになります。 また隠しアイテムも登場します。自分は最初見つけるのに苦労しました。 自分としては特殊武器の多様性と使い勝手の良さを評価したいです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 6点 8点 8点 7点 6点 6点 7点 ロックマン5 ブルースの罠!? 難易度はロックマンシリーズの中で一番やさしいです。 チャージショットの有効範囲が広くなり、段差のある敵に攻撃できるようになっています。 難易度が低い一方で、重力ステージや強制縦スクロールなど、様々な仕掛けが施されているため、ロックマンを初めてプレイされる方は本作から遊んでみると良いと思います。 上述したステージの仕掛けや隠しアイテム、個性豊かな特殊武器など新規性も多々あります。 また今作ではラッシュコイルの動きが変わり2段ジャンプができるようになったため、前作の感覚に慣れた人は最初戸惑うかもしれません。 また、全体的に音楽の出来が良いです。 ロックマンシリーズでBGMの良さを評価するとしたら、私は2か5で悩みます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 8点 9点 8点 6点 7点 8点 個人的にはとてもお勧めの作品。 ロックマン6 史上最大の戦い!! ファミコンロックマンの最終版。 基本的な操作方法に大きな変更点はなし。前作同様、溜め撃ち、スライディングあり。 一方でお助けアイテムであるラッシュに乗るのを廃止。代わりにラッシュと合体することで新しいアクションが可能になっています。 新アクションによって隠しボスを倒すなどの新要素もあり。 また、地味ですがエネルギーバランサも今作から登場。 これらの新規追加されたシステムは後のロックマン作品(X含む)でも使われることになります。 6作目にしてなお新規性を失うことなく、かつ既存のシステムを上手に受け継いでおり、とても良い作品だと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 8点 8点 7点 6点 7点 8点 難易度はロックマンの中ではやや簡単なほうだと思います。 ワギャンランド 基本的には横スクロール型のアクションゲーム。 敵は声で攻撃し、命中しても効果は足止めのみで倒すことは出来ないのですが、これはこれでバランスが取れていると思います。 途中ステージ分岐があったり、ステージ内にもいろいろと仕掛けが施されています。 ただ、1箇所理不尽な難易度があって、そこだけ妙に難しいので、ちょっとゲームを投げそうになりました。 一方ボス戦は神経衰弱orしりとりで戦います。 神経衰弱はそれなりに真面目にやらないと序盤でも負けます。 CPUと対等になるために、紙と鉛筆を用意しておいて、めくった部分を記録しておくと良いとと思います。 しりとりはイラストが書かれたパネルを選ぶのですが、1つのパネルに読み方が何通りかあったりして(例:「じどうしゃ」と「くるま」)、意外と奥が深いです。 その他グラフィック・音楽は可もなく不可もなくといったところです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 6点 6点 7点 6点 8点 7点 自分が忘れないために此処に書いておきますが、タイトル画面で「↓↓A↓↓↓B↓」でハードモードになります。 ワギャンランド2 基本的なシステムは前作と同様。攻撃方法やステージが分岐する点、ボス戦のシステム等を引き継いでいます。 通常状態では声で攻撃する他に、空をとぶ、頭突きで攻撃するなどのバリエーションが増えています。 一方ボス戦ではこれまでのしりとりと神経衰弱に加えて数探しが新たに加わりました。 前作と比べるとしりとりは絵のバリエーションが増えて複雑化し、神経衰弱は配置の規則性が強くなって難易度が下がったと思います。 ステージの難易度は前作とあまり変わりませんが、極端に難しい部分というものが無いため、総合的に見ると若干易しくなっています。 ただ、前作と比べて初見殺しが多くなったような気がします。 ボス戦はしりとりが結構大変でした。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 6点 7点 6点 7点 7点 ワギャンランド3 ワギャンランドシリーズ3作目。 基本的なアクション部分等は前作と同じですが、ステージの分岐がなくなった気がします。 あと、パスワード式になったのはなんでだろう。 ステージのバリエーションは前作よりさらに増えました。 分岐がなくなった分、隠しボスみたいなのが何箇所かあり、それの制覇率みたいなものもクリア後に教えてもらえます。 難易度選択が可能で、やり込み要素は増えたと思います。 また今回から、ボス用のゲームが対戦モードで遊べるようになりました。 特にしりとりなんかは前々から望まれていたはずなので、ファンの期待に応えるかたちになったと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 6点 7点 6点 8点 7点 貝獣物語 ジャンルはRPG。 4人(?)の主人公がばらばらに散らばった状態でゲームがスタートし、コマンドによって別々にキャラクターを移動させ、合流というシステムはとても面白いと思います。 ただ、全体的にゲームバランスが非常に悪いです。 初期状態では1人パーティーの上にステータスも低いため、雑魚戦でも普通に全滅します。 このバランスの悪さにはレベル1の壁という単語があるくらいです。 キャラクターが4人別々に行動できるのもシステムとしては面白いですが、逆に序盤に情報過多になってしまい、次に何をすれば良いのかが分からなくなってしまいます。 ラストダンジョンでのレベル上げも苦痛です。レベルを1上げるのに経験値が1000以上必要なのに対し、1回の戦闘で得られる経験値はたかだか20程度。 さらに自分たちのHPは100ちょっとしか無いにもかかわらず、ラスボスの攻撃によるダメージが80近くあり、回復が追いつきません。 有名なヤドカリ戦法などを駆使して戦うのが良いでしょう。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 7点 6点 4点 6点 6点 6点 とても良いゲームだと思うのですが、ゲームバランスの悪さで損をしている気がします。 星のカービィ 夢の泉の物語 このゲームは敵の能力をその場でコピーというのがすごく新鮮だった覚えがあります。 また、単純なアクションながら最後にはどんでん返しもあり、ストーリーもちゃんと作られています。 グラフィックも申し分なし。 BGMも全体的にアップテンポな良曲揃いで、特にラスボスの頭入るところからエンディングまで良い曲のオンパレード。 インタフェースもアクションゲームとしてはオーソドックスなものでわかりやすいです。 そして隠し部屋やエキストラステージが存在するのでやりこみ要素も十分にあります。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 9点 8点 9点 10点 9点 8点 10点 9点 やって損はしないゲームです。ファミコンでこの面白さはすごいと思います。